第五人格プレイしている中で、仲間がハンターにとらえられた場合
どのように助けたらよいのかについて解説。
これを見れば、あなたもゲーム中のヒーローになれます。
ハンターにつかまるとどうなる?
攻撃を受ける
ハンターにつかまる前に、一度もしくは二度攻撃を受けます。
攻撃を受けるとはじめは、動きが鈍くなりますが動けます。
二度攻撃もしくはもろに攻撃を一度受けると
その場でほとんど身動きが取れなくなります。
ロケットチェアに縛られる
ハンターにつかまるとまず、攻撃を受けます。
動けない状態になるとハンターからつかまれ
ロケットチェアに縛られます。
ロケットチェアに一定時間縛られてしまうと飛ばされてそのままリタイアとなります。
そのため、仲間に助けを求める必要があります。
定型文チャットなどを活用しましょう。
捕まっている間のハンターの動き
目の前で待機
ハンターはサバイバーを拘束すると目の前でじっとリタイアするまで待機します。
その場合であっても、仲間が助けに来てくれることはよくあるので
周囲をよく見ていつでも逃げられる準備をしておきましょう。
また、助けに行く場合はであっても
ハンターが目の前にいても案外解除できますし
ハンターの司会を遮りながら動けば逃げ切ることも大いにありえますので
恐れずチャレンジしてみましょう。
動き回り放置する場合も
ハンターが、サバイバーを拘束した場合
時にその場を離れ他のサバイバーを狙いに行きます。
そのすきを狙って救助しにいきましょう。
少し離れて様子を見る
上記の画像のように、近すぎず遠すぎずという距離を保つハンターもいます。
この場合は、案外救助しやすい状況です。
ベストは、ほかのサバイバーも一緒に助けに行くこと。
その場に人数がたくさんいることで、ハンターの視線を紛らわすことができます。
他の人が助けに行っているからいいや!ではなく
そばにいてあげるだけでも救助確率が大いに上がります。
仲間救助のコツ
ハンターに攻撃できるキャラを選択する
救助に特化したキャラがいます。
ハンターが近づいたときに攻撃ができる「空軍」などです。
そのキャラを使うときは積極的に助けに行けるかもしれませんね。
逆を言うと、危機一髪!というときに反撃できる特質を持っていない
キャラは助ける際には、返り討ちに合うことが多いのでお気を付けて。
治療を行う
ハンターから助け出したら、治療を行ってあげましょう。
けがをしたままなので、捕まっていたサバイバーを見つけた際には
安全な場所で早急に、治療すること。
ただし、医者の場合は自己治療が可能のため
無理に助けなくても大丈夫です。
暗号器解読に専念しましょう。