第五人格をプレイするうえで、役に立つのがロッカー。
その使用方法についてまとめていきたいと思います。
サバイバー・ハンターどちらでプレイしたとしても
ロッカーの役割について理解しておきましょう。
ロッカーとは
サバイバーが試合中隠れることができるもの
ロッカーの前へ行き、入るマークをタップすると
サバイバーはロッカーに隠れることができます。
ちなみに、何度でも使用できるので
ハンターが近い!とすぐ気づいた場合などに役立ちます。
案外気づかれないことが多いので
サバイバーとしてはロッカーは重宝します。
(時間制限もないですよ。好きな時に出ましょう)
パット見、ハンターからは見つからない
外見上、ロッカーを見られただけでは
ハンターは中にサバイバーがいるかどうかは区別できません。
ただし、
自分が負傷した状態ですと
血痕の足跡がついているのでハンターに即ばれます。
サバイバーが負傷した状態であれば、ロッカーに隠れないこと。
ロッカーを使う際の注意点
負傷した状態では使用しない
先ほども述べたように、
負傷した状態でロッカーに入ったとしても
ハンターからは血痕の足跡がついているので即ばれします。
負傷した際には、ロッカーは使用しない。
入るまで時間がかかる
ロッカーに入るには少々時間が要します。
ハンターが近い場合は、見つかる可能性があるので注意しましょう。
視野が狭まる
ロッカーに入ると視野が狭まります。
しかし、ある程度は周りを見ることは可能。
また、ハンターが近い際に心拍数が高くなる音もしっかり聞くことはできるので
ゲーム音はオンにした状態にしましょう。
声が出てしまう
ロッカーにいると、
息遣いが外に漏れてしまいます。
その音を聞いて、ハンターから見つかってしまうことも。
ハンターから見つかると即捕まる
ロッカーからハンターにつかまると
即、風船を付けられます。
そのため、ロッカーに隠れるときには
確実に見つからないときに利用するのが吉。